やはり予定調和で終わった

筒香の３ランの後、更に無死１、２塁、ここで、まだ６番という状況で点を進塁打２つを打つことによって１点追加してほしい場面、何もしなかったからなぁ。

こういうことの積み重ねで、毎試合、あの時の１点になるという嫌な感じが残ってしまいました。

そんでもって余裕をかましたのか？バリオスを投入しましたけどピンチを拡大して降板、イニングイーターにもなれず。

そして北條の逆転の時にセンターの前進守備には、もう笑うしかなかったです。

あ～やはり見る価値がなかったのに見てしまった自分が情けない。

結局、あの展開から逆転されるってことは、もう例えどんな展開からも勝つ事はできないってことになるんですね。

ほんの少しでも期待した自分が情けなかった。

でもこれでどんなことしても阪神に勝てないって分かったら、勝つためにオフ思い切ったことしなければならないってことになるんとちゃうやろか？

正直、今年、中継ぎの登板過多って、ちょっとえぐかったし、来年、投げられる保証ないやろ？

目の前の勝利の為に投手が潰れるのみたないからなぁ。

全国に無様な試合見せてもうたなぁ。見る価値のない試合されたら、がっかりですは。

明日は、もう結果が分かってるからみられへんやろな


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